シナリオライター『きーたん』の放蕩日記
創作ネーム『きーたん』で暗躍するシナリオライター。 普段はアンセスターといHNでネトゲにいたり、「明日の君と逢うために」のスピンアウトを作ったりしてます(大嘘)。
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この気持ちを覚えたままで
大抵の問題は時間が解決してくれる。
物語シリーズで沼地蠟花も口にしていた言葉で、
これを引用するのは二回目くらいになる。
一回目も書いたことだが、
時間で解決されない問題もあるという話だ。
理由は簡単大抵の、というのに含まれないものだから。

誰かが死んだとして、
その人に対する思い入れは家族であっても全く違うし、
その心情は家族でさえも理解できないし、家族でさえも理解されたくない。
そんな気持ちを抱く人が多いのかもしれないと個人的には思っている
同じように肉親を失った他人同士が励まし合っても慰められるどころか、
イライラしてしまうものと自分は考えているのだ。
失った悲しみと折り合いをつけられているか、という話でもあるが、
そう簡単につけられるものじゃないし、
不仲であっても折り合いがつかないというのがほとんどだ。
それほど「死」というものは誰かの心に強く焼き付いてしまう。
俺自身も俺の気持ちを誰かにわかってほしいとは思わないし、
変に理解でも示されようものなら露骨に顔に出すだろう。
だからそういう話をまずださないし、
他人のそういう話に触れないようにうわべだけの付き合いをしている。
誰かに話して折り合いがつくなら、唯一すべて話した友人との付き合いのうちについている。
そういう単純なものでないことは友人だったり、
家族だったり、不幸にも亡くなった有名人を失った時のことを考えればわかると思う。
他人でも熱狂的に、愛していると言ってもいいほど強く思っていたら同じ気持ちになる。
この悲しみは誰かにわかるものじゃないし、わかってほしくない。
理解されたくない、同情されたくない、この悲しみは自分だけのものだと思いたいからだ。
それは他人からどう見えようとも本人としてはその気持ち自体が故人とのつながりだから。
だから究極的に言えば「解決して欲しくない」からいつまでも「解決しない」というのが時間が解決できない問題。

もうまる8年経つというのに何も解決はしてない。

その間に俺はシナリオライターとなり、今はやめている状態となった。
仕事がこないだけ、とか言い訳をしてもいいけど、
はっきり言えば作業が早いだけの詰めの甘いつまらないライターの今の自分では使い物にならない。
チャンスがあれだけあって予想を超えて良かったというものができてないどころか、
おそらく名前が出ただけで期待されない、買われない選択をされる人物となった。
書きたいものを書いたのは今までに1作品しかない。
これは生涯において、だ。
それもそれでどうなのかと思うし、いざまた書きたいものを書こうとしても何も浮かばない。
理由は8月に入ってからの日記のどこかでも語っていた気がする。
またそういう言い訳を述べては逃げて、ただ生きているだけの生活に戻った。
うまくやっていければ、今の職場でずっと仕事ができるし、何かを書く時間だってある。
けど何も書けないのは色々と理由をつけて自分が傷つきたくないからだ。

悲しみを理解されたくない
自分が傷つきたくない
こんな超絶利己的なのが俺という人間である。
だから誰かのために何かをできる人は本当にすごい人だと思う。
自分の命までも投げ出せる人を勇敢だと俺は思う。
が、その家族はたまったものじゃないけど。

正直誰かに読ませるという前提で物を書いてなかったんじゃないか、
と最近では考えるようになってきた。
共感させるつもりがない。
それは悲しみを理解されたくない俺の気持ちと似たような話で、たぶん自己満足でしかなかった。
そういう作品で面白いのはいくらでもあるけど、それは俺の書ける話ではない。
作文のできない子供に書ける言葉から書いてみたら、とアドバイスをした的な話を見た。
俺は何でも書けます、という根拠のない自信を持って進んでいたが、
書けるものだけを受けていたとしたら、と考える。
でも、選り好みしていたらとっくに仕事はなくなっていた。
だから色々やってきた今だからこそ、今の自分に「書ける」ものを書いてみれば何か見えるのかもしれない。

命日だからこそ色々考えてみたけど、
どうなるかはわからないし、俺次第な部分もある。
まだ何かをするにしたって今の俺は色々と足りない。
そのまま足りないまま生涯を終えることだってありえる。
それでも生きなければわからない。
死んだら終わりなのだ。
誰かが覚えてくれるとして、誰かの心に焼きついたとして、
そこで終わり。
だからもう少しだけ生きてみようと思う。

KOTOKOさんの「覚えていいよ」という曲がすごく突き刺さる。
歌詞が今の境遇に当てはまることが多いから。
最後のほうにあるように俺は「覚えつづけ」ながらも「変わる」ことができるのか
それはこれからの話。
矯正レベルで直してもどうにもならない
ぼんやりと佐野の言い訳を見ていたら、
言い訳をしてる意図は同じなのかもな、とふと思った。
名前が出ている以上その人の責任なのに、
責任逃れのように言い訳を連ねている。
俺は俺の実力がないのももちろんあるけど、と前置きをしているが、
結局自分の精神をどうにか保ちたいためにこっそりと主張した。
買う人、見る人には関係ないのにね。
わかってはいるけど、自分の人間性の破たんっぷりに心底がっかりする。
周りに失敗の理由を探して、押し付けて逃げているだけ。
自分に一番の原因があることを自覚しながら。

結構いい歳だし、直す努力をしてはいるけど、直すのかね。
性格を直す、いや、矯正するにも催眠術とか、洗脳だったりを使わないともう無理なんじゃ。
それに性格を直したとしても才能が出てくるわけじゃないからなぁ。

作りたいものを作ってみるといい、とか友人から言われたりして、
初心を思い出してそうしてみようかとは思うけど、
言われたことばかりをやってきたので
企画、プロットからどうこうというのが面倒でもあり、怖くなった。
それに平凡なことしか思いつかなくて話にならない。
いつか思いつくだろう、と思って過していくうちに寿命を迎えそうな予感がする。
いや、まぁ、そのほうがいいのかな、色んな意味で。
更新は適当に
書く理由も書くこともないから放置気味のこのブログ
前はなんとかひねりだしてたけど、それも同じようなことばかりだし、
書かないようにしていたやってるネトゲの話ばかりになっていた。
まぁこれからは存在を思い出した時に書くと思う
たぶんね
今でも性質は治せるか
書くことすら億劫になってきたな。
飽きやすい性格だからかなり続いてきたほうだけど。
なんにせよ、少し課題が見えたというべきか、
治すところを再認識したというべきか。

作業は早いけど、詰めが甘い。
それはシナリオを書くことだけに限定されたことじゃなく、
自分の行動すべてにおいて言えることであることを実感した。
前からわかってはいたけど、それをきちんと再認識したというのが正しいか。
ここを治せない限りは人としての成長は止まってしまうことがわかりながらも、
今からでも治せるものなのかという不安もつきまとう。
いい歳になってきてそういう性格というか、性質を治すことが可能なのか。
しなければいつまでも改善されないのだから試す他はないが、
どこまでできるのやら。
まぁ、治したところで……


プロフィール

きーたん

Author:きーたん
HN:アンセスター
本業:シナリオライター
副業:なし

関わった作品
・「ひだまりバスケット」
・「らぶデス555」
・「妹恋(しすこい)」
・「秋風ぱーそなる - 俺と僕と彼女の○○ -」
・「カラフル☆きゅあー」
・「ヒミツのオトメ」
・「サンタフル☆サマー(シナリオ補助)」
・「Timepiece Ensemble」
・「まじかるカナン2」
・「恋魂(名義のみ)」

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